ここではコロナワクチンの解毒方法と解毒のための必須アイテムについてまとめました。
新型コロナのmRNAワクチンを打ってしまって後悔している人。実際に体調を崩している人。本当に増えましたよね。
今では「コロナ後遺症」ではなく「ワクチン後遺症」に悩まされる人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
家族や友人など大切な人がワクチンを接種してしまって心配だという人にも、知ってほしいことをまとめました。
最近では新型コロナに感染するよりワクチンで体調を崩す人のほうが多いかもしれませんね。
そんなワクチン後遺症に悩まされている人に知ってほしいワクチン解毒法をお教えします。
厚生労働省が発表した死亡報告事例では2021年の2月17日から2022年の1月2日までの約1年間にワクチン接種後に亡くなったと報告された人数は1438人だそうですね。
しかしワクチン接種との因果関係については、どういう訳か1件も認められていません。
その他、アナフィラキシーや急性アレルギー反応などの副反応以外にも接種後から長期間にわたって症状が続いているワクチン後遺症を訴える人が多数存在します。
疲れやすい、日常生活が出来ない、学校に行けない、職場に行けない、立ってられない、記憶力の低下、強い倦怠感、食欲がない、などなどの慢性的な後遺症の訴えが報告されています。
ワクチンの解毒は可能なのか?
ワクチン接種を行って、一度体内に組み込まれてしまったものに対して、もう何もできないのでは?と思うかもしれません。
しかし外部から体内に侵入したものが自分の遺伝子として完全に定着するまでは不安定ですから、その間に排除できる可能性が十分あります!
でもワクチンの解毒法については、ネットや書籍などで様々な情報が膨大に飛び交っていますので混乱してしまう人も多いのではないでしょうか?
ですが食品やお茶、サプリなど推奨されているものを見ると、それらの働きは共通していることがわかりました。
ようするに自分自身の免疫力や抵抗力(抗酸化力)を高めることで体内の毒素は確実に排出できるということです!
ワクチン接種後に体調がすぐれない場合は少しでも早く解毒法を実践することをおススメします。
そのためにはサプリや薬、食品の力を効率よく使ってぜひ回復に向かってもらいたいです。
何を解毒しなければいけないのか?
ワクチン接種をして体内で悪さをしているモノって何?解毒しなければならないものって?何から身を守らなければならないの?
スパイクたんぱく質の危険性とは?
スパイクたんぱく質については米ファイザー製などのmRNAワクチンの仕組みとして人工的に体内に生成されるものです。
米ファイザー製などのmRNAワクチンは、コロナウィルス表面の「スパイクタンパク質だけ」を人工的に生成します。
抗体が出来るので、本物の自然コロナウィルスが入ってきたときに素早く攻撃するという仕組みです。
実はこのウィルスの入っていないスパイクたんぱく質が新型コロナに感染したときと同じように人の体にダメージを与えてしまうということが最近の研究で分かってきました。
ワクチン研究の世界的権威機関であるソーク研究所で、スパイクたんぱく質を利用している新型コロナワクチンを打つことで血栓症を誘発する恐れがあるとの発表をしています。
血栓症が脳で発症すれば、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血を引き起こし心臓ならば心筋梗塞や心不全を引き起こします。
新型コロナに感染する人、しない人。軽症の人、重症化する人があるように、個人差があるのだと思いますがワクチン接種後に体調を崩している人は感染と同様にスパイクたんぱくの攻撃を受けているんだと考えられます。
酸化グラフェンの危険性とは?
新型コロナワクチンに含まれている成分を最新のナノ技術に基づいて分析したところ、その全てに金属や酸化グラフェンが含まれていることがわかり、その有毒性が指摘されています。
酸化グラフェンの毒性は多岐にわたります。
まず血栓の原因になります。また、免疫系の働きを乱すためサイトカインストーム( 免疫過剰反応 )を引き起こします。
ワクチン接種後に脳失血で倒れたり、基礎疾患が無かった人が心筋炎や心筋梗塞などで倒れたりするのは血栓による影響と考えられます。
またサイトカインストームを引き起こすと免疫が暴走して自分の体を攻撃し続けるそうです。
どの臓器に蓄積したかで、症状が変わってくるそうです。例えば肺に入れば肺炎になるといった具合です。
2022年2月16日 イーサン・ハフ NaturalNews.com 元記事はこちら。 CONFIRME…
ワクチン解毒法と必須アイテム
ワクチン接種者がすべきことは以下の3点です!
そしてそのための強い味方がその下の「ワクチン解毒のための必須アイテム」になります!
- スパイクタンパク質の増殖を抑える!
肺炎や血栓症などコロナ感染と同様の症状が出る恐れがあるので、増殖を抑えなければいけません。 - 酸化グラフェンを体外に出す!
有毒であり、血栓症・不妊・不正出血を起こす恐れがあるので、体外に排出しなければいけません。 - 免疫暴走を抑える!
正常な細胞まで攻撃して複数の臓器で炎症を起こす恐れがあるので、自己免疫バランスを整えなければいけません。
●ワクチン解毒のための必須アイテム
イベルメクチンはスパイクタンパク質の増殖を抑えるのに欠かせません。またグルタチオン(NAC)は酸化グラフェンを体外に排出してくれます。ワクチン解毒に、この二つは必須です。
ビタミンD3と亜鉛は健康、ひいては生命維持に欠かせないものです。新型コロナ感染者の80%以上でこの二つが欠乏していました。
免疫力や抵抗力をつくるためには欠かせない要素なので、「イベルメクチン/グルタチオン(NAC)」と同時に摂取して欲しいです。
ビタミンD3と亜鉛について和食中心の食生活の方は自然と体内に取り込むことが出来るかもしれませんが、そうじゃない方はサプリメントを利用するのが確実です!
購入先・必要量・飲み方
ワクチン解毒に必要なものが購入できる通販サイトの価格や推奨されている飲み方をまとめましたので参考にしてください。
でも、あまりにたくさんのサプリを飲みたくないという人は
「①イベルメクチン②NAC」+「③ビタミンD3④亜鉛」だけにして、⑤ビタミンCや⑥マグネシウムは食品などから積極的に取り入れてくといいでしょう!
➡ ①イベルメクチン+②NACのお得なセットもあります!
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①イベルメクチン
取り扱いサイト
服用方法 【0.2~0.3㎎×体重】を1日1回×回復するまで。最大4週間~6週間
例:体重60㎏の人で1日1回12㎎1錠を回復するまで。最大で1ヶ月から1ヶ月半
米国の救命救急専門医たちの非営利団体【FLCCC】で2022年5月24日にワクチン後遺症についての情報開示を行っています。
その中でイベルメクチンの試用を第一選択療法として考慮すべきと述べています。
服用方法としては、新型コロナに感染したときの2分の1の量を推奨量としています。
イベルメクチン 0.2-0.3mg/kg 毎日、最大4-6週間 イベルメクチンは、強力な抗炎症作用を有する。また、スパイク蛋白に結合し、宿主による排除を助ける。
イベルメクチンと間欠的断食が相乗的に作用して、スパイクタンパク質を体外に排出する可能性が高い。イベルメクチンの試用は、第一選択療法として考慮されるべきである。(引用元:FLCCC | ワクチン後遺症へのアプローチ)
私が実践しているイベルメクチンの服用法は開発者でもあるノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生が推奨する飲み方です。 [word_balloon id="1" size="L" position="L" name_posi[…]
②-a NAC(N-アセチルシステイン)
NACはグルタチオンの前駆体でグルタチオンを自分の体内で効率よく生成させます。
そのためNACを飲んでいればグルタチオンは無くてもかまいません。
②-b グルタチオン
写真のユニドラで買えるグルタチオンは日本では医薬品タチオン錠として承認・販売されているものと同じ有効成分グルタチオンを配合するサプリメントです。
グルタチオンは元々、ヒトの細胞の中に存在している成分で日本では有害な毒物・薬物・伝達物質などを細胞外に排出する解毒薬として中毒症状の治療に利用されています。
スパイクタンパク質を免疫システムに異物だと認識させ、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、解毒効果が期待できます。
③ビタミンD3
ビタミンDはカルシウムを小腸から吸収して骨に吸着させるために必要な栄養素です。
不足するとカルシウムが体内に吸収されず骨粗鬆症や骨軟化症などの骨に関する症状を引き起こします。
またビタミンD不足は骨に関する症状以外にも様々な健康上の懸念に関わっていると考えられています。
ビタミンDを正しく摂取することで血液・筋骨格、そして免疫システムの両方に有益な可能性があると言われています。
スペインのカンタブリア大学のホセ・エルナンデス氏ら研究チームが、ビタミンDとCOVID-19の関係性を調査したところ、COVID-19罹患者の80%以上がビタミンD欠乏症であることが明らかになりました。
⇒新型コロナ患者の80%以上がビタミンD欠乏症であることが明らかに
ビタミンDを含んだ食品
ビタミンDはあん肝やいくら、紅鮭、うなぎのかば焼き、さんま、あじなどに多く含まれています。
動物性食品だと豚タンや豚レバー、生卵などに含まれてはいますが魚介類に比べてビタミンDの含有量は極端に少なくなります。
例えば生卵だと1日10個摂らないと1日の必要量になりません。(笑)
野菜や穀類、豆類にはほとんどふくまれておらず植物性ではキノコ類に含まれています。
干し椎茸なら100gで1日の必要量をカバーします。舞茸なら200g、エリンギで700gが必要です。
和食中心の食生活の人は自然と1日の必要量のビタミンDをとれているかもしれません。
ビタミンDを多く含む食品
- 魚介類:あん肝・いくら・紅鮭(生)・うなぎのかば焼き・さんま(生)・あじ(生)など
- 肉類:豚タン・豚レバー・生卵など
- きのこ類:干し椎茸・舞茸・エリンギなど
ただ、肉中心の食生活の人は毎日必要量をとるのは中々、難しいかもしれませんね。
なので、ビタミンDはサプリメントで摂るのが確実です!
④亜鉛
亜鉛は人体の300種以上の酵素に関わっていて、骨を丈夫にしたり、皮膚や髪の毛の健康を維持したり、ケガや火傷の回復を促すなど、生命維持に欠かせない物質です。
亜鉛が欠乏すると免疫力の低下から、さまざまな感染症のリスクが高くなります。
亜鉛を含んだ食品
亜鉛は牡蠣や豚レバー、牛赤身肉などに多く含まれています。生ガキ2~3個で1日の推奨量ぐらいになります。
豚レバーで150g、牛赤身肉なら200gぐらいが推奨量の目安です。
納豆にも含まれていて、納豆だと50gのパックなら1日10パック食べればOKです。(笑)
亜鉛は肉、魚介、穀類など幅広く含まれてはいます。
亜鉛を多く含む食品
- 魚介類:牡蠣・かたくちいわし・しらす干しなど
- 肉類:豚レバー・牛赤身肉など
- 藻類:焼きのり・乾燥わかめなど
- 野菜類:切り干し大根など
- 種実類:かぼちゃの種(いり)・いり胡麻・アーモンド(乾)など
でも含有量の多い食品は限られていますので、必要量を食事だけでまかなうのは結構きついかもしれませんね。
なので、サプリメントを上手に活用するのがおすすめです!
亜鉛のサプリメントはドラッグストアなどでも手軽に手に入ります。
1日の摂取量の目安は成人で10㎎~20㎎程度です。
また過剰摂取は健康に悪影響を与えると言われていますので注意が必要です。
1日あたり100㎎の亜鉛サプリメントの毎日の摂取、または10年間以上の摂取が前立腺がんリスクを増加させる可能性があるとの報告もあります。
⑤ビタミンC(持続型)
通常、ビタミンCは長時間、体内にためておくことは出来ず尿などで出てしまいます。
これを時間をかけてゆっくりと溶け出すようにしたものが「持続型ビタミンC」と呼ばれ、体内に効果的に摂り入れることが出来ます。
「持続型ビタミンC」はビタミンCを小さな球体に包み、一定時間内に球体の壁が破られビタミンCが徐々に持続的に放出されます。
ビタミンCを含んだ食品
ビタミンCはアセロラやゆず、キウイフルーツ、レモンなどの柑橘系に多く含まれています。
またピーマンやブロッコリー、トウミョウ、にがうりなどの野菜類にも含まれています。
アセロラやレモンを生のまま丸ごと食べるのは難しいと思いますので果汁の入っている飲料から摂取するといいでしょう。
また赤ピーマンやオレンジピーマンは60~70g程度で1日の摂取量が十分に補えるので積極的に取り入れるといいと思います。
ビタミンCを多く含む食品
- 柑橘類:アセロラ・ゆず・キウイフルーツ・すだち・レモンなど
- 野菜類:赤ピーマン・オレンジピーマン・黄ピーマン・ブロッコリー・トウミョウ・にがうりなど
実はビタミンCは熱に弱く、加熱調理をすると分解されてしまう性質を持っています。
しかしピーマンやパプリカに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいことが特徴で、油炒めなどにすると生よりもビタミンCの含有量が増えることが分かっています。
⑥マグネシウム
マグネシウムはアルカリ性なので、食後すぐに摂ると胃酸を中和して消化不良を起こしやすいと言われています。
服用は食後を避けて空腹時か寝る前に摂るのが良いでしょう。
マグネシウムを含んだ食品
マグネシウムは乾燥わかめや刻み昆布、ひじきなどの海藻系に多く含まれています。
またアーモンドやカシューナッツ、落花生などにも含まれます。
マグネシウムを多く含む食品
- 海藻類:乾燥わかめ・刻み昆布・ひじきなど
- ナッツ類:アーモンド・カシューナッツ・落花生(ピーナッツ)など
マグネシウムが不足している自覚がある方は、意識して食事に取り入れましょう。
ワクチン解毒に対するそれぞれの働き
ここではワクチン解毒のための必須アイテムのそれぞれの働きについてまとめました。
イベルメクチンの役割
- スパイクタンパク質の細胞内への侵入を防ぐ
- スパイクタンパク質の複製、増殖を防ぐ
- 強力な抗炎症作用により免疫暴走によるサイトカインストームを抑える
イベルメクチンの作用機序には大きく三つあると考えられる。
①ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害し、細胞に侵入するのを防ぐ
②ウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。またウイルスタンパクを核内に運ぶインポーチンなどに結合して、ウイルスの増殖を防ぐ
③免役調整をして炎症、免疫の暴走によるサイトカインストームを抑え、重症化を防ぐ。そのうえ、副作用が少ないのも大きな魅力だ。
(週刊エコノミスト:イベルメクチン開発者・大村博士のインタビュー記事から抜粋)
週刊エコノミスト Onlineコロナ患者への治験開始へ ノーベル賞学者・大村智博士が開発したイベルメクチンは、アフリカの数多の人々を病から救ってき…
イベルメクチンはワクチン接種、未接種に関わらず一番に持っておきたいアイテムです。
接種済みの方はスパイクタンパク質の複製、増殖を抑える働きがありますし、未接種の方もシェディング対策(接種者から排出されるスパイクタンパク質の影響)に役立ちます。
※イベルメクチンは個人輸入でしか購入できません。
グルタチオン/NAC(N-アセチルシステイン)の役割
グルタチオンの働きを効率よく分泌させるのが「NAC(N-アセチルシステイン)」なので、グルタチオンの役割を記します。
- スパイクタンパク質を免疫システムに異物だと認識させ免疫調整する。また免疫機能を高めバランスを回復させる。
- 酸化グラフェンの有害物質を細胞外に排出し解毒を促す。
ワクチン接種の副作用にも効果があることを目の当たりにしました。
とある家族3人がワクチン接種したんですね。そのうち一人は発熱の症状。もう一人は胸部の苦しみを訴えていたのです。
接種数時間後の出来事です。顔色も悪く動けない状態。
たまたまその場に居合わせ、救急搬送することも頭をよぎったのですが、まずリポソーマルグルタチオンを摂取してもらいました。
すると信じられないくらいにスーッと楽になったのですね。「まじか。こんなに即効性あるのか。」と、自分でもビックリしました。
グルタチオンは元々、私たちの体の中にあって様々な有害物質や薬物、伝達物質などを細胞内に排出してくれる役割を持っています。
酸化グラフェンに対しても最も効果的な解毒剤と言われています。日本では肝疾患や肝機能の改善のための治療薬として承認されています。
アメリカなど海外では薬ではなくサプリメントとして売られています。
ただグルタチオンのサプリメントは体内への吸収率が2~3割程度と言われています。
一方、NACはグルタチオンを体内で生成するのを助けてくれるものですが、体内で生成されたグルタチオンは自分自身の体の中で100%消費されることが分かっています。
なので、まずはグルタチオンの前駆体であるN-アセチルシステイン(NAC)を飲んで、自分の体の中でグルタチオンを分泌させる方が効率が良いのです。
ですから、もしもグルタチオンとNACのどちらか一つを選ぶという場合であれば、私はN-アセチルシステイン(NAC)をおすすめします。
※グルタチオン、及びNAC(N-アセチルシステイン)は個人輸入で取り寄せられます。
ビタミンD/ビタミンCの役割
- 抗ウイルス・抗炎症作用がある
- 免疫暴走を抑えて自己免疫バランスを整えてくれる
ビタミンDやCはどちらも健康維持に欠かせないもので、抗ウイルス作用・抗炎症作用をもち、風邪・インフルエンザ・肺炎などの呼吸器系の感染症に有効であることが知られています。
免疫機能を調節する働きもあるので、免疫の過剰反応を抑制し自己免疫バランスを整えてくれる働きがあります。
ビタミンDやCを含む食品は多く、比較的手に入りやすいものですが、ある調査では日本人の7割から8割が1日の推奨量を摂取できていないそうです。
普段の健康維持というよりもワクチン解毒に対して使用するのであれば、やはり十分な量を摂取するためにはサプリメントを利用するのが確実です。
※ビタミンD3およびビタミンCは、Amazonやドラッグストアなどでも購入できます。
亜鉛の役割
- ヒトの健康と栄養維持に重要な必須微量元素の1つでタンパク質合成など細胞の成長と分化に中心的役割を果たす。
- 免疫反応を調節し抗ウィルス作用やウィルスの細胞への侵入を防ぐ。
亜鉛の欠乏や不足は、免疫能の低下から、呼吸器感染症を含めた、さまざまな感染症のリスクが高くなります。
亜鉛は、インターフェロンの産生を増やし、抗ウイルス作用を示します。また、亜鉛は細胞膜を保護し、安定化することで、ウイルスの細胞への侵入を阻害します。
日本生活習慣病予防協会は、生活習慣病の一次予防を中心に、その成果、診断、治療、リハビリテーションに関する知識の普及啓発、…
亜鉛は人体の様々な酵素に関わっていて生命維持に欠かせない物質です。亜鉛が欠乏すると免疫力が低下して、さまざまな感染症のリスクが高まります。
亜鉛を正しく摂取することで免疫反応を調節してワクチン解毒を促します。
亜鉛が含まれる食品はたくさんありますが、十分な量を摂取するためにはサプリメントを利用するのが確実です。
※亜鉛のサプリメントはAmazonやドラッグストアなどでも購入できます。
マグネシウムの役割
- ヒトの体内にある300種以上の酵素の活性化に関係し生命維持のために必須のミネラルの一つ
- 毒素の排出を促進するのにとても効果があるとされている
マグネシウムが不足すると骨の形成への悪影響や筋肉のけいれん、食欲不振、疲れやだるさなどの症状につながります。
骨や筋肉が不調をきたすと当然、免疫力が低下しますので健康に活動するためには積極的に摂って欲しいです。
マグネシウムは食品から十分に摂取できますので、日々の食事で意識して摂るようにしましょう。
※マグネシウムのサプリメントはAmazonやドラッグストアなどでも購入できます。
ワクチン解毒のまとめ
イベルメクチンでスパイクたんぱく質の増殖をおさえて、グルタチオンで酸化グラフェンを排出します。
ざっくり言ってしまえば、この二つが体の中に入った悪いものを体外に出してしまうというイメージです。
そしてビタミンDや亜鉛などで本来、人間が持っている免疫力を正常にして外から入ろうとする有毒なものを寄せ付けないようにするのです。
ワクチン解毒についてネットなどでは松葉やタンポポをお茶にしたものや二酸化塩素水が良いなどと言われていますが、手間がかかったり、入手が難しそうかなと感じました。
なので、これらと同様かそれ以上の働きが望めて、通販などで気軽に手に入り、さらに誰でも簡単に続けられるアイテムを選びました。
ワクチン解毒に良いとされているモノはいずれも自分自身の「免疫力・抵抗力・抗酸化力・解毒力」を高めるという目的は同じです。
自分の出来る無理のない方法で実践しましょう。
おわりに
新型コロナに感染後、職場に復帰してから感染後の後遺症やワクチン後遺症について同僚と話す機会が増えました。
その中でご家族や知人の中にワクチン後、体調を崩して救急病院の世話になったり、いまだに病院に通っているという話をよく耳にするようになりました。
感染前は同僚から「ワクチン打った後、調子悪いんだよねー」と聞いても会社には来れてるわけですから、そこまで重篤な症状ではありません。
なので、その頃はまさに他人事で、そんな話も聞き流していました。
しかし、感染後にようやく自分のことのように考えるようになり、本当に大変な目に遭われている方が驚くほど多いことにビックリしました。
私は医者でも薬剤師でもありません。ただ自分がコロナにかかって、色々と調べていくうちにワクチンについても報道されていない様々な事実を知ることが出来ました。
今も、ワクチン接種後に体調を崩されている方、ご家族や大切な方が苦しんでいるという方に、少しでも参考になればと思っています。