新型コロナにかかったら短くても10日以上会社を休まなくてはいけません。
家族がいれば、濃厚接触者なので5日間以上、やはり会社や学校を休まなければいけません。(2023年5月8日から、ようやくインフルエンザ相当の5類へ移行されて国からの強制力はなくなります。今後、罹患者や濃厚接触者の出勤については会社や個人に委ねられることとなります。当然休業補償などはなくなりますので、結局、感染すると色々と面倒ですね。また、コロナを診てくれる病院は依然限定的みたいです。)
出来れば新型コロナにかかりたくない人に教えたい。安全に安価に新型コロナ予防に効果を発揮するのがイベルメクチンというお薬なんです!
イベルメクチンについて
北里大学の大村智先生が発明したイベルメクチンは寄生虫予防で数千万人を失明の危機から救いました。その功績を認められて大村先生は2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
この日本発の薬がインドなど、発展途上国を中心に新型コロナ治療に絶大な成果をあげています。
世界の医療関係者たちが行ったイベルメクチンの臨床試験では発症予防に89%。早期治療で83%。後期治療でも51%の改善が見られたとの報告がありました。
ワクチン2回接種後に新型コロナ陽性に!
わたくしごとですが、ワクチンの効果を疑っていた私は本音ではワクチン接種したくありませんでした。しかし、御多分に漏れず会社の同調圧力のおかげでやむなく2回接種を行いました。
接種後は2回とも高熱が2日ほどつづき、その後も倦怠感が取れず不調が続いていました。職場でも倦怠感や頭痛が取れないなどの症状を訴える同僚が少なからずいました。
そして2022年、新型コロナ陽性反応に!発症の翌日から10日間の自宅療養と保健所から言われました。
保健所で紹介された複数の病院から予約いっぱいだからと受診を断られたり、やっとのこと受診できる病院を見つけたら何時間も待たされたり、けっこう大変でしたね。
新聞やテレビの報道を見るとその頃の新型コロナはオミクロン株が主流で比較的軽症で済むとの認識がありましたので私自身もそれほど心配はしていませんでした。
しかし3日たっても38度前後の発熱が収まらず、体の痛みと喉の痛みはそれまで経験したことのないほどのものでした。
病院から処方してもらった痛み止めや咳止めの薬を飲むも一向に改善が見られません。そんな時にたまたま妻の友人から「イベルメクチン」を分けてもらいました。
そしてイベルメクチン12㎎を2錠飲んだ翌日には熱が36度台の平熱になり、その翌日には喉や体の痛みが嘘のように回復したのです。
それからイベルメクチンのことはもちろん、新型コロナやワクチンについて自分なりに徹底的に調べてみました。そして今までの自分の無知を思い知らされました。
ワクチンなどの高価な治療がままらない世界中の貧しい地域では安価でどこにでも手に入るイベルメクチンを選んでコロナを撃退していたんですね。
米国や日本をはじめとする先進国では、いまだにワクチン至上主義が跋扈しています。
新型コロナウィルスはインフルエンザやHIVウィルスと同じ「RNA」という遺伝子をもつウィルスです。この「RNA」は構造が不安定で変異しやすい性質をもっています。
現にデルタ株やアルファ株など次から次へと新しい変異株が出てきているのは承知のとおりですね。
ですからウィルスが変異してしまえばワクチンが利きにくくなったり、効かなくなってしまうんです。今、現在流布しているワクチンは中国武漢発の新型コロナを前提に作られたものです。
ですから、変異が繰り返されれば効かなくなって当然ですよね。
世界中の臨床試験で全ての新型コロナ株に対して成果をあげているイベルメクチンは新型コロナの特効薬になりえます。
私自身もイベルメクチンのことをもっと早く知っていれば、ワクチンも打たなかったと思うし、新型コロナにかかることもなかったかもしれません。
今も予防のために週に1錠の服用は継続していて、これを機に妻と大学生の二人の子供たちも飲むようになりました。
なんというか安心感がハンパないんですよね。 😎
ノーベル賞学者・本庶佑氏も「インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」と語っています。
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イベルメクチンの新型コロナへの効果
2021年9月中旬の時点でイベルメクチンが新型コロナの治療や発症予防に対して採用されている国は中南米やアフリカ、東欧および東南アジアなど計37か国になっています。
イベルメクチンは元々、熱帯の原虫性疫病であるオンコセルカ症※①(別名:河川盲目症)やリンパ性フィラリア症(別名:象皮病※②)の特効薬として広く利用されてきました。
近年では沖縄の風土病、腸管糞線虫症や介護施設などで頻発している疥癬への適応にも承認され日本やアメリカも含めた多くの国で利用されています。さらには動物用の駆虫薬として幅広く応用されていて多くの国で一般的になじみの深い医薬品なんです。
そんな駆虫薬として有名なイベルメクチンですが新型コロナに対しても予想外と言えるような臨床効果を示しているんです。
世界各国でイベルメクチンの新型コロナへの臨床試験を試みている医療関係者が協力して、リアルタイムの一大データベースを構築している「COVID ANALYSIS」というWEBサイトがあります。
そのサイトの2021年2月27日に掲載された臨床試験の対象患者14906人についてのメタ分析の結果では早期治療では83%、後期治療では51%、発症予防では89%の改善が認められるとされています。現在も新しい臨床試験の結果が更新されていますが、世界各国でほぼ同様の結果を出し続けています。
臨床試験の結果から分かったイベルメクチンの新型コロナに対する効果はウィルスの細胞内侵入を防ぎ、ウィルスの複製や増殖を阻害します。また免疫を調整することで炎症や免疫の暴走を抑制し重症化を防ぐことが分かってきました。
イベルメクチンは仮に適応量の8倍を服薬しても問題ないほどの非常に安全な医薬品です。副作用も少なく、薬同士の飲み合わせによる問題もほぼないと言われていて人間にも動物にも長く使用されてきた極めて安全性の高い薬です。
- ウィルスの細胞内侵入を防げる
- ウィルスの複製や増殖を阻害する
- 重症化を防ぐ
イベルメクチンの入手方法
個人輸入代行サイトを利用する
イベルメクチンは現在、様々な事情から日本での入手が非常に困難な状態です。そのため海外から個人輸入する方法が確実です。
ただし、海外の薬局などと直接連絡をとってイベルメクチンを取り寄せることは、かなりハードルが高いです。なので個人輸入を代行してくれるサイトを使って簡単に入手しましょう。
ちなみに個人で直接交渉するとなると当然、先方の外国語でのやり取りになります。そのため行き違いが出ることもままあるようです。
また商品や金額によって消費税や関税がとられたり、送料も日本国内に送るよりもかかります。
さらに日本発行のクレジットカードが使えなかったり、何週間も待ってやっと届いたと思ったら、全く違う商品だったなんてこともアルアルみたいですね。
これが信用できる個人輸入代行サイトであれば商品代金以外の金額もほぼなしで確実に欲しいものが手に入ります。万一、行き違いやトラブルがあっても日本人同士でやり取りできますので安心です。
- 外国語でのやりとりなので頻繁に行き違いが起こる
- 商品代金以外の金額がけっこうかかる
- トラブルがあっても泣き寝入りになるケースが多い
輸入代行サイトを利用するメリット
外国語での交渉がいらない
すべて輸入代行業者がやってくれますので言葉による行き違いがありません。
結果的に安価で購入できる
特に老舗の輸入代行であれば需要と供給が安定しているので商品代金以外の手数料が少なくて済みます。結果として安く確実に欲しいものが海外から入手できます。
配送のトラブルが減少
日本国内で注文して商品が届かないなんてことは聞いたことがありませんが、個人輸入では運送に関するトラブルは日常茶飯事です。その点、輸入代行を利用すれば間に入ってくれているのでトラブルの発生はほぼありません。
イベルメクチンの商品名
イベルメクチンはストロメクトール、イベルメクトール、イベルジョンなどの名称で販売されています。
現在、日本国内で手に入れることは困難なため、上記「イベルメクチンの入手方法」の項目でもお話ししましたが海外からイベルメクチンを取り寄せることが出来る個人輸入代行を利用するのが最も安全にイベルメクチンを手に入れる方法です。
先発薬
- ストロメクトール3㎎
個人輸入代行サイト「メデマート」で購入することが出来ますが、1錠が約1,000円します。ジェネリックに抵抗がなければ以下をおすすめします。
後発薬(ジェネリック製品)
- イベルメクトール12㎎(←おすすめ)
- コビメクチン12㎎
- イベルヒール3㎎|6㎎|12㎎
- イベルジョン3㎎|6㎎|12㎎
イベルメクトール12㎎がおすすめのワケは?
- 新型コロナ予防なら「週に1回1錠」とわかりやすいから
- 先発薬よりも格段にやすいから
- 世界的大手の製薬会社の製品で安心だから
ストロメクトールはMSD社製のイベルメクチン先発薬です。「メデマート」で購入することが出来ます。
ただし、写真の3㎎10錠で12,600円しますので、イベルメクトールなどのジェネリック製品に比べてかなり割高になります。
ジェネリック製品のイベルメクトールはサンファーマ社製で個人輸入代行サイト「ユニドラ」などで購入することが出来ます。12㎎48錠が9,290円ということで非常にリーズナブルな料金設定になっています。
感染予防で服用する際は体重60㎏の人で1週間に12㎎が目安となっていますのでイベルメクトールだと丁度1錠飲めばいいということですね。先発薬のストロメクトールですと3㎎×4錠必要ということになります。
ストロメクトールは3㎎1錠が1,260円しますので12㎎だと5,040円!ということですねw新型コロナの予防に一日5,000円はさすがにかかり過ぎじゃないですかね。ちなみにイベルメクトールであれば12㎎1錠で193円ですから約25分の1以下の料金で済みます。
イベルメクチンは海外で誰でも簡単に手に入る市販薬ですから個人が使う程度(家族、知り合いなどを含めても)の量のイベルメクチンを取り寄せても違法ではありませんのでご安心を!!
私は薄毛予防のためのミノキシジルやビタミン類などを以前から個人輸入代行を使って購入していたので、イベルメクチンを注文するのもハードルは低かったです。そんな管理人のおすすめ個人輸入代行サイトは「ユニドラ」です。
「ユニドラ」は2017年に開設されたUAE(アラブ首長国連邦)に本社がある法人です。ダイエット薬やED薬、育毛関連などの定番ジャンルはもちろん、抗生剤や抗不安薬まで幅広い商品をそろえています。個人輸入の人気ジャンルはほぼほぼ抑えてある感じですね。また、比較的、料金が安いというのも魅力です。
事務局の方と何度かメールのやりとりをした感じも、とても誠実な印象を受けました。
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イベルメクチンの服用量の目安
イベルメクチンの開発者である大村智先生は2021年5月7日に開催された日本感染症学会の講演の中でFLCCC(米国の救命救急専門医たちの非営利団体)が示しているイベルメクチンの服用量の目安を推奨されました。
それは、感染予防には【0.2㎎×体重】の量を週に1回服用。新型コロナ暴露後の予防には【0.2㎎×体重】の量を1回服用後、48時間後に同量を再度服用する。また感染初期には【0.4~0.6㎎×体重】の量を1日1回×5日間または回復するまでとなっています。
実際に販売されているものは1錠12㎎が主流なので体重60㎏の人で【0.2㎎×体重】はちょうど12㎎ですから、感染予防の場合でイベルメクチン12㎎1錠を週に1回服用すればいいってことですね。
ただしこの薬は厳密な調剤はそれほど必要ないようです。飲みすぎて重篤な副作用が出たというような話は一切ありませんので、成人の方であれば感染予防で週1回イベルメクチン12㎎1錠の服用で問題ないと思います。
FLCCCが示しているイベルメクチンの服用量の目安
- 感染予防:イベルメクチン12㎎1錠を週1回服用
- 濃厚接触者の予防治療:イベルメクチン12㎎1錠を1回目1錠。48時間に2回目1錠。
- 感染初期:イベルメクチン12㎎2錠~3錠を1日1回×5日間または回復するまで
イベルメクチンを安全に購入できる通販サイト
ユニドラ | ベターヘルス | メデマート | 海外ドラッグ |
https://www.unidru.com/ | https://betterhealth.jp/ | https://yakuten-ichiba.com/ | https://kaigai.ax/ |
イベルメクチン12㎎48錠(9,290円) |
イベルメクチン12㎎48錠(7,550円) |
イベルメクチン12㎎48錠(15,000円) |
イベルメクチン12㎎48錠(8,350円) |
送料無料・手数料無料 | 送料890円・手数料無料 | 送料1,000円・手数料無料 | 送料無料・手数料無料 |
10%~15%OFFクーポンあり | 500円OFFクーポンあり | 500円OFFクーポンあり | 250円~1,500円OFFクーポンあり |
支払い方法:銀行振込/クレジットカード/LINE Pay | 支払い方法:銀行振込/コンビニ | 支払い方法:銀行振込/コンビニ | 支払い方法:銀行振込 |
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まとめに
ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智先生が開発したイベルメクチンは日本では米国メルク社の日本法人が製造しています。しかし同社は新型コロナには効果がないとして処方には応じてくれないようです。
ただし従来の疥癬の治療目的であれば出してくれるクリニックもあるようですが、そのルートで手に入れるにはあまりにもハードルが高いですよね。
これらの経緯からイベルメクチンを入手するには海外から個人輸入するしかありません。2021年の3月ごろからイベルメクチンのジェネリック薬が海外から大量に入ってきていますが、今のところ大きな事故は報告されていません。
個人輸入代行の取次サイトを使えば、アマゾンや楽天で買い物するのと同じ感覚で簡単にイベルメクチンを購入することが出来ます。